【完全攻略!?】春イカを釣るためのコツ・基礎知識

昨年の秋に、エギングにて秋イカを狩りつくしてから半年が経ちました。今年は、未知のレッドモンスターを釣り上げるべく、私自身の勉強もかねてこの記事を書かせていただきます。
今年は、エギングもしてみたいなと思っていらっしゃる方や、私と同じく春イカはまだ釣ったことない方へ向けて春イカを釣るテクニック、コツなどを紹介していきます。

しかし、私もまだ春イカを釣ったことすらなく、知識や技術を学んで行く身であるので、今回の記事を書くにあたって先日購入させていただきました、エギングマイスター川上英佑さん監修の「エギング完全攻略ガイドブック」を参考文献として使わせていただきました。

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春イカの生態(3~5月頃)

基本的に、アオリイカの寿命は1年で冬場は、水温の安定した深場を好みます。

 
みょん
アオリイカは水温に敏感で、低水温を好まないようです。

春になり、地域にも差があるみたいですが18℃前後で産卵が活発化します。
産卵を控えたアオリイカたちは、深場から浅瀬の産卵床となる、海藻(藻場)やサンゴ帯に接岸してきます。
またこの時期のアオリイカは1年の中で特に大型に成長しており、ショア(岸際)から1㎏越えを釣ることだって夢じゃありません!

 
みょん
私はまだ300g程度しか釣ったことありませんが…。

大型を狙えるチャンスだが…

春は、大型を狙えるチャンスですが簡単ではありません。やつらは賢すぎます。
秋イカですら、余裕でエギを見切ってくるのですから成長の過程でさらに賢くなっているはずです。
警戒心もさらに上がっており、秋のような釣り方では通用しません
秋イカをリアクションの釣りに例えるなら、春イカは待ちの釣りだと思います。

 
みょん
春イカ釣りたい言うてますけど私は、待つのが苦手です…

春イカを釣るためのポイント選び

上記に書いた通り、藻場などがメインになってきます。中でも外洋に面していて潮通しが良く海藻が生えているところが理想です。
文だけだとわかり辛い方もいらっしゃると思うので、私の理想のポイントを図にしてみたので参考になれば幸いです。

ここで示している「みおすじ」とは、漁港から出入りする船の船体を擦らないために作られている通り道でブレイクのことです。左側の堤防のようなテトラ、藻、みおすじが絡み合っている場所などは好条件だと思います。

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春イカ狙いのタックルについて

タックルセッティングについて軽くまとめておきます。

ロッド:8~8.6ftのM、MHクラスのもの(4号も投げれる前提です。グリップエンドが短く軽いものがシャクリやすい。)

リール:2500~3000番台(糸巻量、自重的にも最適です。)

ライン:0.6号~0.8号で150~200mは巻きましょう。
   (イカの当たりはわかり辛いのでラインでもあたりが取れるように明るめの色がおすすめです)

リーダー:2~3号(7lb~12lbでエギの操作性を重視した細さになっています)

スナップ:こいつがないと、エギがまともにダートしません。
    (エギ以外にもルアーを自然に動作させるのに必須)

リールについては、こちらでコスパが良いリールを紹介しているのでよかったらどうぞ!

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エギのサイズについて

確実に大型のアオリイカを釣るためにエギのサイズは3.5号を中心にローテーションを行います。様々なメーカーから多種多様なエギが売られていますが、3.5号のノーマルタイプなら1mあたり約3秒で沈むのでそこを頭に入れておけば水深なども測りやすいです。

3.5号を基準にしましたが、渋い時は3.5号のシャロータイプ(スロータイプ)に変更したり、ベイトが小さければもちろんエギのサイズダウンも考慮しましょう。
また、深場を狙う際や、遠投しないと届かないポイントに4.0号なども用意しておくと釣果に繋がるはずです。

 
みょん
初場所などは、あらかじめ海図などを見ておいて、水深を大まかにでも頭に入れておくのもいいかも!

エギのアクション

春イカに対するアクションは、一言でいうと藻場を丁寧に攻めることだと思います。
アクションは主に2パターンで藻の上を意識したアクションとボトム(底)を意識したアクションになります。

藻の上を意識したアクション

参考:2022年3月15日第一刷発行エギング完全攻略ガイドブックP80

下にアクションの手順をまとめてみました!図と合わせて参考にしてください。

・キャスト後、着水したらラインメンディングを行い、狙う層までフォールさせる。

・軽くロッドをあおりエギの姿勢を整える

・姿勢を整えたのち、2~3回ほどショートジャーク。

・カウントしながらまた、狙う層までフォール。以下繰り返し

ここで言う、狙いたい層は場所にもよりますが、中層がメインになると思います。
また、藻の上でしっかりエギをアピールさせたいのでシャロータイプ(スロータイプ)のエギを用いると効果的です。

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ボトムを意識したアクション

参考:2022年3月15日第一刷発行エギング完全攻略ガイドブックP81

こちらも、下に手順をまとめてみましたので、図と合わせて参考にしてください!

・キャスト後、着水したらラインメンディングを行い、ボトムまでフォールさせる。

・軽くロッドをあおりエギの姿勢を整える。(姿勢を整えたままステイ(放置)するのも効果的

・姿勢を整えた後、藻の上に乗せるイメージで、かる~く2回ほどショートジャーク。

・ショートジャーク後は、ステイなどを挟みつつ再度優しくショートジャーク。以下繰り返し

ステイさせる秒数は人それぞれですが、長い間放置しておくと、エギがテトラの隙間や根に潜り込んでしまい根がかりの原因になるので、注意が必要です。

根がかり対策としては、潮流が速いところでは放置をしないことと、エギのカンナの下半分をペンチなどで取っ払ってしまえばロストは軽減されます。見たまんま、カンナが半円になってしまうのでフッキング率も落ちてしまいます。

兎に角、一つ一つの動作を丁寧に行うことが大事です。
ボトムを取る際にカウントダウンを行うのですが、腕時計をしておくと便利です。必須アイテム!

 
みょん
私みたいなせっかちには、なかなか酷です。

酷ですが、自分が主体の釣りでは釣れません。相手がどう思っているのか、どのタイミングなら捕食を行うのか、そもそも興味を示しているのかなど、自分本位の釣りだけでは通用しないことを学べる釣り方です。

いかがだったでしょうか!
今回は、春イカ攻略にあたってインプットとアウトプットの作業を同時に行ったので
とても釣れそうな気がしてワクワクしています!!!
早く釣りに行きたいですね!!!
私はひとまずエギングロッドを仕入れに行こうと思います。

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以上、みょんでした!

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